【チャレンジ一年生】紙よりタブレットを選んだ6つの理由|進研ゼミ小学講座

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  • 紙とタブレット、どっちがいいの?
  • タブレットの良いところが知りたい!

進研ゼミ小学講座のチャレンジ一年生では「紙の教材」か「タブレット」のどちらかを選べます。

でも紙かタブレット、どちらがお子さんに合っているのか悩んでいませんか?

我が家の小学一年生の娘は、チャレンジタッチ(タブレット)を受講中で、タブレットにして良かったと実感しています。

この記事では、紙よりもタブレットを選んだ6つの理由を紹介します。

また、子どものやる気が続く理由についても紹介します。

記事を読めば、お子さんが紙かタブレット、どちらが合うのかわかります。ぜひ、参考にしてくださいね!

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チャレンジタッチ(タブレット)を選んだ6つの理由

1.子どもの好きなタイミングで学習できる

チャレンジタッチ(タブレット)は、子どもの好きなタイミングで学習できる点がとても良いです。

実は、娘が年少さんの頃は紙の教材を選んでいました。

紙のワークは、親の手が必要な作業が多くて大変でした。

しかも子どもが「やりたい!」と言うのは決まって家事で忙しい時間帯!

急いで家事を一段落させ、いざ取りかかろうとすると、子どもはすでに別の遊びに夢中…。

紙の教材は、親子ともにちょっとしたストレスを感じていたんです。

でもタブレットにしてからは、子どもが自分の好きなタイミングで、一人で学習を進めてくれるようになりました。

タブレットが自動で採点してくれたり、コラショがほめてくれたりするので、子どもはやる気満々です!

あんぱん
あんぱん

コラショとは、チャレンジタッチに登場するキャラクターです。

問題が分からなくてもヒントを出してくれるので、親が付きっきりになる必要がありません。

タブレットのおかげで、親は家事や仕事に集中でき、子どもも自分のペースで学習できるようになったので、お互いにストレスがなくなりました。

2.動画や音声で楽しく学習できる

YouTubeやゲームに慣れている今の子どもたちにとって、紙の教材は集中力が続かないことも。

その点、チャレンジタッチは動画や音声がふんだんに使われているので、遊び感覚で学習に取り組んでくれます。

また「たし算・引き算」が学べるゲームがあるのも良いです!

あんぱん
あんぱん

娘も「このゲーム、一番好き!」と喜んでやっています。

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3.学習履歴が「見える」化される

子どもの学習履歴が「見える」化されるのもタブレットの良いところです。

紙の場合、学習状況を把握したいときには、問題集をチェックしなければいけません。

学校の宿題も見て、チャレンジの問題も見て……と、親の負担も多くなります。

一方チャレンジタッチには、保護者向けの「おうえんネット」という機能があり、子どもがタブレットで学習した内容や進捗状況をメールやウェブサイトで教えてくれます。

あんぱん
あんぱん

メールをチェックするだけでいいので、親の負担がかなり減ります!

子どもに「頑張ったね!」とお返事メールを送ることもできるので、子どものやる気にもつながりますよ。

【進研ゼミ小学講座】進研ゼミの基本情報

4.部屋が散らからない

チャレンジタッチはタブレット端末で学習するので、部屋が散らかりません。

紙の教材と違って場所を取らないため、片付けられないストレスを減らせます。

紙の教材を選んだ場合、毎月ワークやドリル、答えの本、付録などが届くので、きちんと整理しないと、あっという間に教材が増えてしまいます。

子ども一人では教材を片付けるのは難しく、親の負担にもなってしまいますよね。

その点、チャレンジタッチは教材が最小限なので、片付けの手間がほとんどありません。

あんぱん
あんぱん

タブレットを元の場所に戻すだけでOK!

5.学習アラームで言われる前に自分から勉強できる

チャレンジタッチには、決まった時間になるとコラショが音声で学習を促してくれる「学習アラーム」機能があります。

時間になるとコラショが「タッチの時間だよ!」と呼びかけてくれるので、親が「勉強しなさい」と言わなくてもすみます。

子どもにとっても親に言われてやるのはストレスですよね。

「今やろうと思ってたのに!」なんてやり取りもなくなります。

あんぱん
あんぱん

アラーム時間は、曜日ごとに決められるのも良いですよ。

6.タブレットでも年3回紙教材が届く

タブレット学習に興味はあるけれど「やっぱり紙に書いて勉強する時間も大切にしてほしい」と考える方も多いのではないでしょうか。

実は、チャレンジタッチを選んでも、年に3回ほど紙の教材が届きます。

あんぱん
あんぱん

長期休みや雨の日に、自宅でじっくり取り組むのにちょうどいい量です。

チャレンジタッチを選ぶとタブレットと紙、両方の良いところをバランスよく取り入れることができます。

【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチほかのタブレット学習との違い

【紙とタブレット共通】子どものやる気を引き出す工夫

ここでは、紙とタブレット両方のメリットを紹介します。

努力賞ポイントでモチベーションUP

紙でもタブレットでも、学習に取り組むと「努力賞ポイント」がもらえます。

ポイントを貯めるとお子さんの好きな景品と交換できるため、子どもに「毎日続けよう!」という気持ちが生まれます。

娘は「すみっコぐらしのクッキー型」と「特殊ライトで浮き出るペン」をもらいました。

あんぱん
あんぱん

次はポイントをたくさん貯めて、ウエストポーチがほしいそうです!

赤ペン先生とのやりとりが楽しい

子どもが課題を提出すると、赤ペン先生から手書きの丁寧な添削と、励ましのメッセージが返ってきます。

「難しい問題も最後まで頑張ったね!」

「ひらがながとても上手になったね!」

頑張りを具体的に認めてもらえることが、子どもの自己肯定感を高め「もっと頑張ろう!」という意欲を引き出してくれます。

チャレンジタッチ(タブレット)の気になる点と対策

チャレンジタッチには多くのメリットがありますが、気になる点もいくつかあります。でも、あらかじめ対策を知っておけば大丈夫です。

タッチペンが反応しないときがある

タブレット学習ではタッチペンが必要ですが、たまに反応が悪くなることがあります

そんなときは、タッチペンの電池を交換したり、タブレットを再起動したりすれば、症状が改善することがほとんどです。

(それでもダメな場合は、タッチペンを買い直す必要があります。)

デジタル機器ならではの不便さはありますが、予備の電池を準備しておいたり、再起動してみたりすれば、焦らずに対応できますよ。

ゲームやアプリに夢中になっていることもある

真剣にタブレットで学習していると思ったら、ゲームに夢中だったことも!

たし算・引き算ゲームをやって楽しんでいるのはいいですが「今日の問題を先にやってくれ~!」と親としては思います。

学習の妨げにならないようにするには「今日のレッスンが終わったらゲームをしてもいいよ」などと、ルールをあらかじめ決めておくのがおすすめです。

選択問題は当てずっぽうで答えられる

選択式になっている問題は、わからなくても「当てずっぽう」で正解してしまうことがあります

ですが、タブレットではAIが似た問題の復習を促してくれるため、当てずっぽうで終わらせることなく、着実に学力を定着させることができます。

チャレンジ一年生の料金:タブレットと紙の比較

進研ゼミ小学講座のタブレット・紙教材の受講費は同じです。

支払いは毎月払い・6ヶ月分一括払い・12ヶ月分一括払いを選べます。

チャレンジ一年生の受講費は以下のとおりです。

支払い回数受講費(タブレット・紙教材)
毎月払い月々4,020円
6ヶ月分一括払い21,660円(月あたり3,610円)
12ヶ月分一括払い39,000円(月あたり3,250円)
あんぱん
あんぱん

一括払いがお得だね!

進研ゼミの基本情報は、以下の公式サイトで確認できます。

進研ゼミ 小学講座の基本が5分でわかる/

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詳しくは、【進研ゼミ小学講座】の公式サイトをご確認ください。

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またチャレンジタッチを6か月以上継続受講すれば、専用タブレットの代金が0円になります。

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まとめ|どっちを選ぶか悩んだらタブレットから始めよう

紙よりタブレットを選んだ理由は以下のとおりです。

  • 子どもの好きなタイミングで学習できる
  • 動画や音声で楽しく学習できる
  • 学習履歴が「見える」化される
  • 部屋が散らからない
  • 学習アラームで言われる前に自分から勉強できる
  • タブレットでも年3回紙教材が届く

チャレンジタッチは、お子さんのやる気を引き出す工夫がたくさん詰まっています。

紙かタブレットか悩んだら、まずはタブレットから始めてみてはいかがでしょうか。

あんぱん
あんぱん

途中で合わないと感じても、タブレットから紙に切り替えられるので、安心してくださいね。

 

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