いつものスニーカーに少し飽きてきたとき、ふと目に留まったのがReebok(リーボック)のスニーカー。
この記事では、リーボック・スニーカーのサイズ感や履き心地、一年間履いた感想を解説しています。
リーボックのクラシックレザーを購入しました

白のシンプルなスニーカーを探していたところ、見つけたのがリーボックのクラシックレザーでした。
リーボックのクラシックレザーは1983年にランニングシューズとして発売されて以来、今もなお世界中で愛されている大人気のモデルです。
リーボック・クラシックレザーのサイズ感や履き心地は?

クラシックレザーは、さまざまなデザインやカラーが展開されていますが、私が選んだのは「フットウェアホワイト」。
白をベースに淡いベージュがポイントになっていて、履けば履くほど味が出ます。
また、リーボック・クラシックレザーは、色んな服に合わせやすいところもおすすめポイント!
きれいめでもカジュアルにも合わせやすいシンプルなデザインだから、一年間大活躍でした。

リーボックの靴幅は細い作りになっているので、いつものスニーカーよりもワンサイズ大きめのものを注文するのがよいとのこと。そのため普段の靴のサイズより0.5cmアップさせて注文しましたが、大正解でした!
ソールの厚みは3cmあります。最初は「靴底が堅めかな?」と感じましたが、クッション性は高く、一日履いても疲れにくいと感じました。
一年履いてとっても良かったので、また今年もクラシックレザーを選びました!
クラシックレザー「フットウェアホワイト」のかかとはふわふわの履き口で気持ちよい

クラシックレザー「フットウェアホワイト」の履き口は、ふわふわのパイル地になっているので、柔らかくて履き心地が良いです。

後ろはReebokの文字のみのシンプルなデザインです。

サイドにはReebokの文字とイギリスの国旗がポイントになっていて、ここもかわいくて気に入りました!
まとめ:リーボックのスニーカーを履くなら0.5cmサイズアップしよう!

リーボックのクラシックレザーは、シンプルでどんな服にも合わせやすく、履けば履くほど味が出るスニーカー。クッション性も高く、長時間履いても疲れにくいのが魅力です。リーボックのスニーカーは細身の作りなので、0.5cm大きめのサイズを購入するのがおすすめです!
「人とかぶらないスニーカーがほしい」「色んな服に合わせやすいスニーカーが欲しい」そんな方にリーボックのスニーカーはぴったりの一足です。
リーボックのスニーカーが気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!