PostCoffee(ポストコーヒー)を注文しました。
ポストコーヒーは、コーヒーのサブスク。
毎月3種類ずつスペシャルティコーヒーをお届けしてくれます。
コーヒーはハンドドリップ派です。
毎朝の一杯を楽しみにしていますが、毎回味にムラがありました。
コーヒーが濃かったら薄めればいいのですが、薄かった日は悲しくなります。
ポストコーヒーにはコーヒーのレシピがついていたので、レシピ通りにスケールで量りながらコーヒーを淹れてみました。
スケールを使ってコーヒーを淹れると、とってもおいしいコーヒーライフを楽しめることがわかりました。
今回、PostCoffee(ポストコーヒー)を注文して思ったことは、自分は適当にコーヒーを淹れていたんだな、ということ。
この記事では、スケールを使ってハンドドリップコーヒーを淹れるメリットについて解説します。
ポストコーヒーの初回購入時に使える紹介コードがありますので、是非使ってくださいね。
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スケールを使ってコーヒーを淹れると無駄がない
PostCoffee(ポストコーヒー)の美味しいコーヒーの淹れ方を見ていたら、スケール(はかり)を使ってコーヒーを淹れていました。
早速、まねをして家のスケールを使ってコーヒーを淹れてみましたが、毎回安定した味のコーヒーを淹れることができて大満足です。
我が家のスケールはおしゃれとはほど遠いデザインですが、きちんと量ることができます。
「タイマー」と「はかり」機能がひとつになったコーヒードリップ専用のスケールも販売されているので、おうちにスケールがない方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
スケールを使う利点
ハンドドリップでコーヒーを淹れるときにスケールを使うと非常に便利です。
豆やお湯を目分量で入れると、毎日コーヒーの味にムラが出ませんか?
「今日は薄いな・・・」
「今日はめちゃ濃いな・・・」
使用する豆の量や水の量を正確に量ることによって、一貫性のあるコーヒーの味を再現することができますよ。
スケールを使う利点を挙げてみます。
- コーヒー豆を正確に量ることができる
- 水の量を正確に量ることができる
- ブルーミングの計測
- 味の再現性がある
コーヒー豆を正確に量ることができる
スケールを使用すると、正確なコーヒー豆の量を量ることができます。
コーヒーの味や風味は、使用する豆の量に影響を受けるため、正確な量を測ることが重要です。
目分量でコーヒー豆を使っていませんか?
水の量を正確に量ることができる
ハンドドリップでは、適切な水の量を使用することが重要です。
ケトルで沸かしたお湯で、目分量でコーヒーをハンドドリップすると「今日は薄いな・・・」「今日は濃いな・・・」なんて日がありませんか?
スケールを使うことで、コーヒーの抽出に必要な正確な水の量を測ることができるので、一貫性のある味を実現できます。
ブルーミングの計測
ハンドドリップでは、最初にお湯を注いでコーヒー豆を膨張させる「ブルーミング」と呼ばれる工程があります。
「蒸らし」といったらわかりやすいですね。
スケールを使用すると、ブルーミングで使用する水の量もコントロールしやすくなります。
味の再現性がある
スケールを使用することで、好みの淹れ方を再現しやすくなります。
同じ材料と比率でコーヒーを淹れることで、一貫性のある味を保つことができますよ。
さらにこだわって抽出時間をタイマーを使えば、より美味しいコーヒーが味わえます。
もう、今日のコーヒーは薄いね・・・なんて言わせないよ!
まとめ:ハンドドリップコーヒーが薄い!スケールを使って淹れてみてはいかが?
スケールを使ってコーヒーを淹れるメリットについて解説しました。
コーヒー豆の量やお湯の量をスケールで量って入れると、毎回安定した味わいで美味しいコーヒーが飲めるので、本当におすすめです。
ポストコーヒーについて解説した記事もありますので、よろしければご覧ください。
ポストコーヒーは、こんな人におすすめのコーヒーのサブスクです。
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