【仮想通過取引所】GMOコインの特徴について

GMOコインって？

他の仮想通貨取引所との違いは何？

あんぱん

気になるよね。

GMOコインの特徴についてまとめてみたよ。

この記事では、GMOコインの特徴についてまとめてみました。

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営している仮想通貨取引所です。

申し込み完了から最短10分で口座開設ができ、各種手数料が無料。

また、取引銘柄数も国内最大級で、トレードや相場状況に合わせた取引が可能です。

スマホやパソコンでも使いやすい取引ツールを採用しています。

GMOコインの特徴

商号	GMOコイン株式会社
設立年月	2016年10月
事業内容	暗号資産交換業および金融商品取引業
代表取締役社長	石村富隆
資本金	37.58億円（準備金含む）
株主	GMOフィナンシャルホールディングス株式会社
住所	〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス（SHIBUYA FUKURAS）

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営している仮想通貨取引所です。

代表的なグループ会社は、GMOあおぞらネット銀行、GMOクリック証券などがあります。

GMOインターネットグループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かして、堅牢なセキュリティと管理体制のもとで、安心して取引ができる環境を提供しています。

また取引画面は、使いやすさを重視して設計された画面なので、簡単にビットコインの取引ができます。

「2022年オリコン顧客満足度暗号資産取引所(現物取引)ランキング」では、2年連続総合1位を獲得しており、人気の高い仮想通貨取引所です。

暗号資産（仮想通貨）の取引で気になるのは手数料です。

様々な手数料が無料なのは、ありがたいサービスです。

入金・出金が多い方は、手数料無料のGMOコインを利用するのがオススメです。

スマートフォンから「かんたん本人確認」で口座開設を申し込むと、口座開設時の本人確認をオンラインで完結することができます。

口座開設の際に必要な郵送物の受け取りが不要になるため、口座開設申し込みから最短10分で取引ができます。（メンテナンス時は除きます。）

GMOコインは、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）、リップル（XRP）など、国内取引所最大級となる24銘柄の取り扱いがあります。

GMOコインは、暗号資産（仮想通貨）を購入したい方だけではなく、レバレッジ取引など、様々なサービスが提供されています。

「GMOコイン　暗号資産ウォレット」なら、現物の売買からレバレッジ取引まで、一つのアプリで実現できます。

また一つのアプリで、「ノーマルモード」と「トレーダーモード」を切り替えて利用することが可能。

「ノーマルモード」は投資初心者の方やかんたんな操作で購入したい方向け。

「トレーダーモード」は取引所で取引したい方やレバレッジ取引をしたい方、高機能チャートを使って取引したい方にオススメです。

また、PCブラウザ用には専用の高機能ツール「WebTrader」が用意されています。

このページでは、GMOコインの特徴について解説しました。

暗号資産（仮想通貨）やNFTなどの購入には、各種手数料無料のGMOコインがオススメです。