- 人と被らないスニーカーが欲しい
- いつも履いているスニーカーブランドに飽きてきた
気つけばみんな同じマークのスニーカーばかり。
いつものブランドにちょっと飽きてきたので、他とは一味違うスニーカーを探していたら、Reebok(リーボック)のスニーカーを見つけました。
有名なブランドだけど履いたことはなかったので、「これだ!」と決定!
40代にしてリーボックデビューです!
リーボックのクラシックレザーを購入しました
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/31外で撮影 横.jpg)
白のシンプルなスニーカーを探していたところ、見つけたのがリーボックのクラシックレザーでした。
リーボックのクラシックレザーは1983年にランニングシューズとして発売されて以来、今もなお世界中で愛されている大人気のモデルです。
シンプルだから合わせやすい!
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/32外で撮影 前.jpg)
クラシックレザーは様々なカラーが展開されていますが、私が選んだのは「フットウェアホワイト」。
白をベースに淡いベージュがポイントになっていて、履けば履くほど味が出てきそう。
きれいめでもカジュアルにも合わせやすいデザインだから、これから大活躍しそうです!
かかとはふわふわの履き口で気持ちよい
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/履き口アップ.jpg)
履き口はふわふわのパイル地になっているので、柔らかくて履き心地がよさそうです。
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/33外で外撮影 後ろ.jpg)
後ろはReebokの文字のみのシンプルなデザインです。
ソールの厚みは3cmあり、クッション性もよさそう。
たくさん履いて、自分の足になじむのが楽しみです。
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/横から.jpg)
サイドにはReebokの文字とイギリスの国旗がポイントになっていて、ここがかわいくて好き。
履き心地
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/05履いたところ.jpg)
幅が細い作りになっているので、いつものスニーカーよりもワンサイズ大きめのものを注文するのがよいとのことだったので、普段の靴のサイズより0.5cmアップさせて注文しましたが、大正解でした!
靴下はTabio(タビオ)のカバー風フロントチュールソックスを履いています。
人と同じスニーカーに飽きたらリーボックのクラシックレザーがおすすめ!
![](https://anpan-jima.com/wp-content/uploads/2024/04/02前から-1.jpg)
この記事では、リーボックのクラシックレザーの紹介をしました。
- 人と被らないスニーカーが欲しい
- いつも履いているスニーカーブランドに飽きてきた
こんな風に感じているならぜひリーボックのクラシックレザーを試してみてください。
毎日のコーディネートに新しいスニーカーを取り入れてみませんか?
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他にもヴィーガン素材のスニーカーがあります。
ヴィーガン素材とは、非動物性の革で、人工的に作られた素材のことです。
こちらも色味がきれいですね。